情報屋たちの集会所
横溝イベント イン 神戸 - kujira
2009/11/22 (Sun) 19:35:43
kujira と名乗っている者です。おみしりおきを。
横溝正史生誕地碑建立記念イベント に 神戸まで 行ってきました。
会場 は、それほど 広くはなく、客席 は パイプイス が 70ほど。
有栖川 先生 は、黒いジャケット、黒いズボン で 登場。
まず、会場 の 利用予定を書いてある ホワイトボード に、今日のイベント が、
”横溝正史講演会” と なっていて、「聴きたいなぁ」と・・・・
数日前 に 北村 薫 先生 から 電話があった。という 話から。
「有栖川さんって、横溝好き だった?」と・・
「めちゃくちゃ好きですよ」と なり。
「ふ〜ん。夜歩く とかも 読んでる?」
「・・・3回 読みました」
となって、あの描写 は 怖かったですよね。とか 話しても かみ合わない。 何故か?
北村先生 が「夜歩く」を 読んでいないからだった。
江戸川乱歩先生 絡み の 話 が、そこそこ
ありました。
人間椅子 の 構想が 頭にある時期、なんと
横溝先生 と 乱歩先生 が、二人で 神戸の街 を 散策していたそうで・・・・
なんでも、椅子を観たかった 乱歩先生。 神戸では 競り が 行われているところがあり、そこなら そこそこ大きい椅子 が 出ていたりするかも。 と 思っての事。 ところが その日、競り は 行われていなかった。 が、競り会場 の 近くに 家具屋 が あり、大きな椅子 が 展示してあったと。 で、それを 観るなり 乱歩先生、店に入り、店員さん に「あの椅子の中 に 人間 が 入りますか?」と 質問したとか。
「獄門島」は みんな「ごくもんとう」と 読んでいるが、横溝先生 は、ずっと「ごくもんじま」と
読んでいた。 雑誌連載時 は、ルビ で ごくもんじま と 振ってあった。
「しま」と「とう」の 使い分け は、人が沢山住んでいるところ は、「しま」(佐渡島、奄美大島、淡路島) 人が住んでいないところ は、「とう」(硫黄島など) だから、獄門島 は 沢山 人が 住んでいるので、「しま」が 正しい。
ちなみに、客席 は ほぼ満席。
講演会終了後 は、ちょこっと お話も出来たし、サインも頂けました。
来月、東京で 「ミステリージョッキー2」刊行記念 の サイン会 を するそうです。
2009/11/23 (Mon) 20:49:49
kujiraさん、レポありがとうございます。
お疲れ様っ。
”横溝正史講演会”……??
そら、聞きたいよねぇ(大笑)。
毎回そう書かれてるのかしら???
「夜歩く」の話はどこか別の時に聞いた気があるような? あれ気のせいかな。
さすが、企画が企画なだけに、マニア心ついた内容が盛りだくさんだったようですね。
羨ましいなぁ。
うーん、とりあえずサイン会に期待だなっ。
予定とぶつかりませんようにっ。
あ、メールいただいて件了解です。今のところ大丈夫です。遅くなっているC・Bのパンフの件ですが、ごめん、やっと発掘した。給料入ったらすぐ送りますのでっ(自分どんだけ貧乏なんだ……orz)。
Re: 横溝イベント イン 神戸 - kujira
2009/11/25 (Wed) 21:37:44
レポ にしては 短くて すいません。
横溝 は 学生時代、西田くん という
友人 が できる。
彼も 推理小説好き。 そして、西田君の兄
は、元祖ミステリの鬼 ともいえる、愛好家。
学生時代、西田君 と 二人で、三ノ宮あたりの
古本屋を巡り、外国の雑誌などを 丹念 に めくり、推理小説らしき文章を見つけると 入手したしていた。 神戸や三ノ宮の 古本屋には、外国船の 備え付けの雑誌が まとめて 処分されるのか、はたまた 船員が こっそり売るのか 解らないが、
外国の雑誌 が 沢山 扱われていた。
友人 西田君 は、18歳という 若さで 他界してしまう。 が、西田君の お兄さん は その後、横溝 を「これから 君が 僕の弟だ」と 可愛がってくれた。
乱歩 は、名張で生まれたて、名張 や 東京、大阪 など 日本各地 を 点々としている。
二銭銅貨 や、D坂の殺人、屋根裏の散歩者 などは、大阪にいるとき に 書かれている。
江戸川乱歩 は、東京の人 という イメージ は 名前が悪い。
あれは、エドガー・アラン・ポー を もじっているだけ。 あれが、ヨドガー・アラン・ポー だったら、淀川乱歩 に なっていたはず。
横溝 は 死ぬまで 神戸弁 が 抜けなかった。
乱歩 は、他の人と 話すとき は 標準語 に 近かったが、横溝 と 話すときだけは、大阪弁 と 神戸弁 の 混じったような言葉 を 使っていた。
有栖川先生 は、さきほど 奈良の 正倉院展に 行かれたそうで・・・・
近鉄奈良駅 に 三ノ宮行き の 電車 が 停まっているのが、妙な感じだったらしい。
で、思いついた トリック が・・・・
何年か 海外生活 を していて、近鉄と阪神 が
相互乗り入れしている事 を 知らない人 が いる。
で、その人が ぼ〜っと している間に 奈良に連れて行き、三ノ宮行き の 電車 を 見せて、
「ここは 大阪や」と云って、アリバイを作る。
と・・・・
これを 本当 に 書いたら、作家生命が終わる。と 思って 自重した。 との事。
メールの件 ですが、まだまだ 先の話ですから。 できるだけ 参加人数 が 多くなるようにするつもりです。
サイン会 ですが、どうやら 東京だけ みたいです。 19日、土曜日。
場所 が ハッキリしません。 三省堂 って、どこの三省堂なのか?
そうそう、やはり パンフ、発掘作業 が 必要でしたか。 私の部屋 と 同じ、一筋縄では いかない部屋の状況 なのですね。
20周年記念企画? - みゅう
2009/11/06 (Fri) 01:56:05
ちょこっと情報出ましたねー。
全貌は不明ですが、やっぱり
データ的なものとインタビューとかでしょうかね?
12月7日発売『本格ミステリの王国』
http://shop.kodansha.jp/bc/kodansha-novels/
発売イベントかなんかやらないかしらーv
Re: 20周年記念企画? - りほ
2009/11/06 (Fri) 11:21:12
ありがとうございます。
やっと出ましたか。
もうこりゃ、「46番目」の新装版が、20周年記念本って事になったんかしら? とか思い始めてましたよー。
発売イベント……あー……あっても、年末まで忙しいんだよなぁ。行けるかなぁ……。
Re: 20周年記念企画? - みゅう
2009/11/21 (Sat) 09:48:46
『蒼ざめた星』を完全収録、だそうです。
http://www3.kuradashi-shinkan.com/kanko/kankodb.asp?filename=kanko2379
読売新聞 夕刊 - kujira
2009/11/11 (Wed) 20:40:09
kujira と名乗っている者です。おみしりおきを。
11月11日 読売新聞 関西版 夕刊 に、
12月 に よみうり文化センター で 行われる 有栖川 先生 の 講演会、
「有栖川有栖 と ひも解く 推理小説の世界」の 紹介記事 が あります。
「講演会では、ミステリー小説をこれから読もうとしている人も、読み始めたばかりの人にも楽しんでいただけるように、色々な角度から光を当てたい」と
コメント が 載っています。
当日 は、新刊エッセー集
「本格ミステリの王国(仮)」を 会場で販売し、サイン会 が 行われるそうです。
横溝生誕地 イベント - kujira
2009/11/09 (Mon) 19:23:16
kujira と名乗っている者です。おみしりおきを。
今月の 22日 に 行われるという、横溝正史生誕地碑 の 講演会 ですが・・・・
なにか 申し込みとか 必要なのかどうか 解らないので、
会場 の 福祉センター に 電話してみたのですが、なんか
常駐 の 管理人 が 存在しないらしく、設置してある電話 は、
あくまでも そのセンター を 利用している人 の 緊急連絡用みたいな感じでした。
ここでの 講演会 は、その日 いきなり行って 入れてくれるんでしょうか? 謎です。
2009/11/10 (Tue) 05:52:57
一応、第1回の時の創元社の告知にも特に料金や申込の記載はなく、第4回に実際に参加したかたのブログにも特にその手の記載はなかったので大丈夫だと思うんですが。
あとで、主催の方に確認してみますね。
Re: 横溝生誕地 イベント - HE
2009/11/10 (Tue) 10:33:30
主催の方に確認、10/24付メールで、参加整理券の配布や事前の受付などはなく、当日会場にお越し下さいとのお返事をいただいております。
Re: 横溝生誕地 イベント - りほ
2009/11/10 (Tue) 16:24:07
やっぱり、特に何も必要なくいきなり参加がOKなイベントなんですね。
情報ありがとうございます。
風太郎祭 - みゅう
2009/11/10 (Tue) 01:31:33
もうご存じでしょうが、一応BBSに書いておきますね。
11/28(土)13:30〜16:00 関宮公民館ノビアホール
記念講演 有栖川有栖氏
『奇想とミステリー〜山田風太郎に魅せられて』
http://futarou.ez-site.jp/c6_event/2009/091101/index.html
お疲れ様でした - kujira
2009/10/12 (Mon) 22:20:18
kujira と名乗っている者です。おみしりおきを。
りほ さん、「動物園の暗号」お疲れ様でした。
もうちょっと広い会場 でも よかったかな。という くらい
客席 は 埋まってましたね。
しかしまぁ、あの場所 で あの A嬢 に 出くわすとは・・・・
世間は狭い、と 表現すべきなのか?
帰り の 夜行バス乗り場 でも 出くわしたし・・・・
奈良のイベント の 方ですが、
レポ 出した方が いいですか?
2009/10/14 (Wed) 02:28:52
どうもお疲れ様でした。
さすがに安ーいバスは熟睡出来ず、睡眠不足っすよ。
A嬢はどうだったんだろ?
いっそ某大学の階段教室を借りるとか?(笑)
段差のない会場だと3列が限度ですかねえ。
女性が多いから、見えなくて困るって事態がなくて助かりましたけどね。背が低いとそーゆー場合に困るったら。
あのあと、公式サイトで、他の時間帯の雑学クイズをチェックしたんですけど。あの回以外だったら満点とれた自信ないですよ。運が良かったかもー。
奈良のイベント?
勿論、レポよろしくーっ。
Re: レポ・・・もどき - kujira
2009/10/15 (Thu) 22:22:19
kujira と名乗っている者です。おみしりおきを。
平城遷都1300年 の イベント が 奈良 で 開催されました。
というか、今回 で 4回目 らしいです。
今回 の ゲスト は 有栖川 有栖 先生。
箇条書き っぽい、レポ の さわり を・・・・
まず、「海のある奈良に死す」を 取り上げる、と 云われて、「あの、ほとんど奈良、出てきませんが・・・」と 返答したけど、「それでも構いません」と 返事が・・・・
会社勤め を 辞めて、最初に とりかかった 作品。 本当 は 会社勤め を 辞めたら、4〜5日 温泉旅行でもして、世俗の垢
を落として・・・と 考えていたけど、実際 は 退職して 3日後には書き始めていた。
「海奈良」の 冒頭の一行。 ”仕事が終わった” は、会社勤めが 終わった、という意味でもある。
タイトル。「小浜・奈良 殺人ルート」というのを 出版社 に 伝えたが、「西村京太郎先生が つけるのなら問題ないけど、それ以外の作家が やると 真似ている感じがする」 と・・・・
トリックを思いついてから、そのトリックを 使える状況 を 考えて、執筆する。
謎から 始める作家もいる。 監視が厳重 d、え上手く逃げても、廻りが海 という 刑務所から、脱獄 に 成功するには どうするか? という のを
考えてから、書き始める。という作家。
トリックから 始めると、こぢんまりしてしまう事 が 多い。
謎から入ると、ともかく派手。 でも、読者の中には 必ず 頭がよい人 がいて、トリック を 解いてしまう。
作家 を 料理人 に たとえる人も いるが、ちょっと違う。
会席料理などにいくと、席には 調味料などは 置いていない。 出てくる 順番も 決まっているし・・・
この味付け で、この順番 で 食べて下さい。と・・・
作家 は、この(小説 を 料理とすると)料理 は からし を 付けたら、良い味に仕上がる。と
なてっも、付けて出さないし、注意書きも ない。
からしをつけてください、とか 細かく説明できるけど、あえて しない。
読者に まかせる。 味気ない と 思ったら、自由 に ソースをかけるなり、塩をふる なり して欲しい。 作家 が 思い描いている 味付け と 違う場合も あるけど、それは 構わないと 思う。 ただ、出てきた そのまま でしか 食べない人もいる。 そして感想 が ”パサパサしてる。味気ない” と。そういう 読み方しかできない人 は、はっきり云って 頭が悪い。
とりあえず レポ、第一弾 でした。
第二弾 が あるかどうか は、不明です。
Re: プチレポ 第2弾 - kujira
2009/10/18 (Sun) 19:54:40
会社勤め を しているとき は、執筆 は
休日 か、夜眠たい目 を こすって・・・という感じ。
専業作家 に なっても、夜から 書き始めて・・・というのは
変わっていない。 一番 調子がよいのは、
朝6時くらい。
しかし、「海奈良」を 書き上げた後、しばらくの間、この 夜から朝 執筆するというのを
やめていた。 その時 起きたのが
阪神大震災。 その当時 住んでいた家 は
相当ダメージ を 受けた。
特に被害 が 大きかったのが、仕事場として使っていた部屋。
その時、仕事をしていたら まちがいなく、大きな怪我をしていた。
大阪の人 は、奈良 に 悪いイメージを 持っていない。
大阪の人なら、奈良公園 で 鹿 に せんべい を あげているところを
写した写真 が 大抵 ある。
最近 思いついた事・・・・
高架など 高さ制限のある場所。 たとえば
高さ制限2メートル の 場所があるとして、
ある事件の犯人 が 車で逃走している。
犯人が乗っている車 は ちょっと大きい車 で、
高さが 2.5メートル。 そして、高さ制限 2メートル の 高架 の
方向 に 逃げている。
後から 追いかけている パトカーに乗った 警官 は、
高架 で 逮捕できる、と 考えるが、何故か
犯人 は 車ごと 姿を消した。
という(現象の)トリック。
関西圏 を 舞台にした 小説 を 書いてきたけど、奈良を舞台にた 小説 は
まだ 書いていない。
いつか書きたい と 思っている。
レポ は この 第2弾 で 終了です。
『未成年儀式』帯の推薦文 - mihoro
2009/10/04 (Sun) 23:10:54
既出だったらすみません。
彩坂美月『未成年儀式』の帯に有栖川さんの推薦文が使われていました。「本の旅人」に書評が載ったそうなので、それの転載かな?
2009/10/05 (Mon) 05:56:28
情報ありがとうございます。
いえいえ既出じゃないです。
その本、どうにも未だ見かけないんですよー。
やっぱり一度大きい本屋にいかないとダメかなぁ(富士見ってあたりで微妙に尻ごみ・笑)
Re: 『未成年儀式』帯の推薦文 - こずえ
2009/10/12 (Mon) 10:59:41
こんにちは、いつも楽しく拝見してます。
今月号のダ・ヴィンチに『未成年儀式』の作者インタビューが載ってて、有栖川先生のことも触れられてました。
こちらも既出でしたらすみません(^^;)
掲載されました - N市のA
2009/09/30 (Wed) 08:06:40
30日付け読売新聞大阪本社版に「奈良・読書の旅」有栖川先生の講演の模様が掲載されました。何段抜きというんだろ?紙面の3分の1を占めています。「トリック 常に考える」という見出しがおどっています。参加者の写真もあり。
大した理由は無いのですが、朝日新聞から読売新聞に変えたばかり。こいつぁ 最初から縁起がいいぜ。
Re: 掲載されました - monstre
2009/09/30 (Wed) 18:10:11
9/14の読売新聞の地域ページ奈良版にも、講演の様子は載ってましたよ。参加者の写真はありませんが、分量は似たようなものです。
http://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/41266
Re: 掲載されました - N市のA
2009/09/30 (Wed) 23:58:41
> monstreさん ありがとう こちらは参加者のインタビューも載せてたんですね。
ところで、会場内にもかかわらず、タイガースの帽子でセンターに収っているK氏! どこ向いてんねん アンタやアンタ!そろそろ報告に出て来なさい。ネタは全世界に発信してしまったんだから、今さら隠れても無駄なのだ。
しかし、京都に行かずに奈良へ行ってたら俺は間違いなくあなたのヨコに座っていて、コンビでアリストとアヤリスト達に笑われていたんだろうな・・・そう思うと(欠席して)ほっとするような、くやしいような・・・
Re: 掲載されました - りほ
2009/10/01 (Thu) 10:32:46
>N市のAさん
情報、ありがとうございました。
30日付け? あれ? webでは29日になってますが。
N市のAさんの処って朝刊のみなんでしたっけ? その関係かな?
>monstreさん
ありがとうございます。
前に、URLを教えていただいた記事ですね。
何故あんな、短期間で削除されたのか、不思議なんですが。
えーと、新聞は著作権がうるさいので、いただいたURLは掲示板の掲載のみとさせていただきます。
Re: 掲載されました - kujira
2009/10/01 (Thu) 22:15:04
誰か 私 呼びましたか?
いやはや、読売新聞共催 の イベント に
あの帽子 で 参加するとは、変な輩 も いたものですな。
それにしても、他にも 開場の写真 たくさん
あったやろうに、わざわざ あの帽子 が 写り混んでいる カット を
使用するとは・・・・
読売新聞 おそるべし。
本の旅人 8月号 - ハル
2009/07/30 (Thu) 19:20:58
こんにちは、ハルと申します。
初めて書き込み致します。
有栖川先生が今月号の「本の旅人」に彩坂美月さんの「未成年儀式」レビューを書いておられました。
有栖川先生がとても熱心にプッシュしておられる新人さんのようです。
既出でしたらどうもすみませんm(__)m
「46番目の密室」中身は変化ないんだろうなあ…と思いつつ、新装版もつい買ってしまう気がします(^^;)
予定されている新作も、ぜひ早く読みたいですね♪
ミステリマガジン - みゅう
2009/07/26 (Sun) 10:04:15
『ミステリマガジン』9月号の特集「密室がいっぱい!」にエッセイを書かれているようです。
私もまだ実物は見てませんが…。
http://www.hayakawa-online.co.jp/product/books/710909.html